日本の公設先物取引を知ろう

特徴を理解する

先物取引でのメリット

商品先物取引は、「買い」と「売り」両方での取引をすることが可能です。
値上がりすると予想した場合は、買い注文をし、値上がりしたら売ることによって利益を得ます。
反対に値下がりするであろうと予想した場合は、売りから入り、値下がりしたら買い注文を出して利益を得ます。
証拠金として、取引金額の数%程度の金額で取引が出来ますので、少額の資金から始めることができます。
そのため、少し値動するだけでも十分な利益を得ることができます。
株式の信用取引では、株式、資金の貸借による金利が発生しますが、商品先物取引の証拠金の金利の負担はありません。
ガソリン・灯油など価格変動が大きい商品も多く、短期間であっても大きな利益を得る可能性があります。

先物取引でのデメリット

株式取引と同じように、投資資金の元本が減る可能性があります。
株は企業が倒産しなければ、なくなることはありません。
しかし商品先物取引では、相場が予想と違ってくるとマイナスになって資金が新たに必要になってくる場合もあります。
証拠金で多額の取引ができますので、大きな利益を得る可能性がある分、予想と違う場合に大きな損失になります。
損失をださないように、余裕をもって、取り組むことが必要です。
商品先物取引は、商品によっては取引の時間帯が違ってきます。
商品数が多いので情報が錯綜しないようにしましょう。
日経先物は商品先物よりも限月が短めに設定されています。
日経225先物の限月は、3,6,9,12月の3ヶ月で日経225miniは毎月の第二金曜日の前日となります。


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